平成10年、それまでのいわし明太漬とは全く一線を画す「献上いわし明太漬」を世に送り出しました。 まだまだいわしが豊漁だったその当時でも、簡単には手に入らなかった超特大の真いわし。その貴重ないわしを使い、さらにお腹に詰める明太子も無着色のものにこだわった最上級のいわし明太漬。 その脂ののり、大きさ、旨み。詰めた明太子の量。いずれをとっても今までのいわし明太漬とは比べ物にならない特別のいわし明太漬でした。
名前も将軍家に献上された博多帯の"献上"にあやかり「献上いわし明太漬」と命名いたしまして、以来、知る人ぞ知る名産品として『献上いわし明太漬』を作り続けてまいりました。
海幸彦の明太子は、原料・タラコ自身を吟味するところからはじります。無着色の明太子は味をごまかすことが出来ません。厳選されたタラコは海幸彦秘伝の調味液にじっくり漬け込み、長時間熟成させ無着色の辛子明太子が完成します。海幸彦の辛子明太子は昔ながらのシンプルな味付け。味付けにだしも酒も柚子も入れません。原料が良いからこそできるのです。原料勝負(!)ですからいくら食べても飽きがこないのです。
海幸彦のいわし明太漬の大きな特徴は、イワシを調味液でじっくり漬け込んでいることです。海幸彦に伝わる秘伝の調味液に、徹底した温度管理の中で24時間泳がせるようにして漬け込みます。これは「イワシ」と「明太子」という素材の味を引き立たせるための、海幸彦独自の製法です。 食感を考えて腹骨をざっくりと切り落とし、たっぷりと海幸彦自慢の無着色辛子明太子を詰め込み「献上いわし明太漬」の完成です。 海幸彦こだわりの手仕事は皆様にきっとご満足頂けるものと思っております。